1 22 CHA H・A・T レーシングチーム 3'43.667
2 12 DRE AURORA VEHICLE ASSOCIATION 3'44.612
3 8 DRE OSU大阪産業大学 3'51 499
4 11 DRE National Kaohsiung University of Applied 3'51.690
5 1 DRE 芦屋大学 ソーラーカープロジェクト(A) 4'02.657
6 5 DRE 再輝 4'06.870

予選結果は3番手のタイム。

第一ヒートのグリッドが発表されました。

出走前の整備の合間を縫って交代で昼食をとっています。
パワーをつけて決勝4時間を乗り切ります。

© 2008 大阪産業大学ソーラーカープロジェクト / プロジェクト共育 / クリエイトセンター / 交通機械工学科

決勝レースのスターティンググリッドへと移動するOSU model S'。
雲が薄くなり影がはっきり見えるようになってきました。

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今年は２番手スタートのOSU model S'。
スタートまで去年と様相がことなります。
ソーラーパネル冷却の霧吹きが必要ありません。

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スタートまで5分。
スタート前のコースチェックはなんとソラえもん号です。

コースチェックへゴー。

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スタートまで３分。

スタートドライバーは三浦愛選手。
各車作業を終えてクルーはピットへさがります。

さて今年のソーラーカーレースはどんな展開となるのでしょうか？

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場内に30秒前からのカウントダウンが響きます。

日章旗が振り下ろされ今スタートです。

スタートと同時にチャレンジャークラスのH・A・Tレーシングチームを抜いて、4番グリッドから追い上げてきた台湾のNational Kahsiung University of Appliedとバトル。

1コーナーを制したのはOSU model S'！！

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一コーナーを制した三浦愛選手！！

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レース序盤戦は芦屋大学 ソーラーカープロジェクト(A)とデッドヒート。

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